母がしんどい

親子関係(特に母娘関係)って難しい。無条件に子を愛せる母親ばかりではないし、親からの愛情は無条件に注がれるものでもない。どうして母娘関係は上手く行かないことが多いのか。母の過去の行動から「母娘関係」の分析を試みます。

しんどいです

もうずっとしんどくて、でもそれを吐き出せるような誰かもいなくて、限界が近くなっています。

まともな家庭に育ってみたかったとか、色々と思うことはあれど、私ももういい歳のBBAです。

何とか乗り越えなければ…、と言いつつ、これが本当に難しいのです。

だから、例えば食べ物を食べないですとか、逆にたくさん食べ過ぎるとかセルフネグレクトをして、憂さを晴らしたりしていますが、これも簡単にはいきません。

鏡に映るのは、以前に増して水分の抜けた髪をして、顔中吹き出物だらけの私です。

外出すら、気力も体力もなくてままなりません。

 

私は私を幸せにしてあげるために存在しているはずなのに

こんなことをしたいんじゃないのに

 

でも、私は私を赦してあげて、私自身を幸せにしたいです。

今まで、色々なことを親に諦めさせられてきた人生です。

自分自身の幸せすら、一度は諦めさせられました。

 

でもやっぱり、それだけは諦めたくない。

 

こんな私だけれども、存在を許されたい。

 

私だって、誰かに存在を肯定してもらえる日が来るかも知れない。

 

その望みを胸に、何とか這いつくばってやろうと思っています。